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今月の特集: ビタミンカラーの夏野菜を食べよう

〜ビタミンカラーあふれる、夏の野菜を使って簡単に栄養満点のお料理にチャレンジしてみませんか。〜
夏の野菜は柔らかくみずみずしくそのまま生で食べられる物が多いのも魅力!鮮やかさを目で楽しむことが出来ます。

夏の糸島野菜:「コリンキー」
初夏に出回る生食できる南瓜。レモン色の綺麗な色はいうまでもなく、薄くスライスして食べると柿みたいな食感とほんのりした甘さがたまりません。煮込みには向かないので軽く炒めるか、湯通しすると食べやすいです。スープにすると滑らかさを味わえます。

 

夏の糸島野菜:「白ナス」「ゼブラナス」
ぷりんとした食感で加熱しても白いろが抜けない白ナスは揚げ物でサクサクしっとりの美味しさを味わえます。ゼブラナスは通常のナスと同じように使えます。パスタや炒め物に彩りも鮮やかでとても美味しいです。ナスの美味しい季節が始まりました。

 

夏の糸島野菜:「ウマミーミニトマト」「ブラックチェリー」
ミニトマトは糖度重が人気のようですが、個人的には酸味とコクのあるミニトマトが好きです。暑い日には酸味が心地よいし、オリーブオイルをかけたり、ピクルスにも。またグリルにするとコクが活きます。BBQの時に串焼きにも最適です。

 

夏の糸島野菜:「カラフルキャロット」
ビタミンカラー溢れる綺麗な色の人参。綺麗な色は栄養を沢山含んでいる証拠です。スティックサラダやバーニャカウダももちろん香りを楽しめて、美味しいのですがが、オーブンで焼くとどんどんと甘みも増して美味しくなりますよ。

 

夏の糸島野菜:「ダビデの星」
イスラエル原種(アメリカ説もあり)のエアルーム種のオクラ。夏と言えばオクラのシーズンですね。ネバネバは多くの栄養を含む夏に必要な栄養素が詰まっています。ダビデの星は独特の形がカットすると美しいです。薄くスライスしてサラダで楽しみたいですね。

 

春の旬の野菜 8月〜9月

7月・8月の旬の野菜: 旬の時期は栄養価も高く、手に入りやすくなります。夏野菜は彩り鮮やかで夏バテ防止にも最適です。

青唐辛子: 青唐辛子が成熟すると「赤唐辛子」。成熟と同時に辛くなります。夏バテ防止・食欲増進効果があります。
明日葉 : ビタミン・ミネラルが豊富で古来より薬草として活用されてきました。健康食品の材料になります。
インゲン: 1年に3回収穫できることから「三度豆」とも。皮膚や粘膜を健康に保つ効果が期待できます。
カボチャ: 収穫のピークは夏、採れたてのものは甘みがなく貯蔵により甘みが増します。栄養価がとても高い野菜です。
冬瓜  : 夏野菜ですが冬まで貯蔵できます。90%以上が水分で、さっぱりとした食感。体を冷やす作用もあります。
ナス  : 夏野菜の代表、九州では長茄子を中心に東北などでは「丸茄子」「小ナス」が栽培されている。
ミョウガ: 貯蔵されているものと違い、みずみずしく皮が薄いので皮ごと食べられます。
胡瓜  : 最近はブルーム(白い粉)が人気に。濃い緑色でハリやツヤがありイボがピンととがっているのが新鮮です。
枝豆  : アルコールの分解を促す酵素を含んでいます。良質なたんぱく質やカルシウムが豊富で大豆には含まれないビタミンCや葉酸も含まれます。
ゴーヤ : 栄養価が高い健康野菜です。ビタミンCを多く含む上に加熱による損失が少ないという特長があります。
ズッキーニ オリーブ油との相性がよく炒めると栄養素の吸収率が高くなります。夏風邪の予防に効果が期待できます。
オクラ : 独特のネバネバ成分には胃腸の調子を整える役割があり、夏バテ防止にも効果が期待できます。
にんにく: 粒に丸く重みを感じるものを選びましょう。殺菌、新陳代謝の促進、免疫力の向上に効果が期待できます。
しそ  : 古来の「和風ハーブ」水に茎を立てておくと日持ちます。防腐・殺菌効果、香りに精神安定効果もあります。

引用:「旬の食材カレンダ−」より

 

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ハーブのある暮らしを楽しもう

令和の5月。糸島はもう、初夏の装いが始まりました。ハーブの圃場は可愛らしい花が咲きほこり、圃場内にとても良い香りが漂っています。花もしっかりと、それぞれの香りがあって「ハーブの花」のブーケを作ってみようと思っています。豪華なバラなどの花束も素敵ですが、素朴ですがハーブの花もとっても可憐ですよ。大事な人への日頃の贈り物にきっと喜ばれると思います。

*vegeLabo webshopでは「フレッシュハーブ」30種前後の販売を間もなく始めます。どうぞお楽しみにお待ちくださいませ。

ハーブはどの国でも、自生しまた品種改良されて商用にも家庭菜園でも楽しめますね。生命力も強いので手軽に自分で栽培することも可能です。日本にはシソ、ショウガ、サンショウ、ワサビ、セリ等。そして気づかないかも知れませんがタンポポやスギナ、オオバコ、シバムギもハーブの仲間なのです。欧米では料理に欠かせない各種ハーブが栽培されてますね。また最近注目を浴びている南米アマゾンの熱帯雨林には、インディオの呪術師しか知らないような薬用植物が何百種類も存在し、お隣の国中国・韓国でも古来から「医食同源」として栽培されてきました。これからの季節、ハーブの香りに癒やされながら「ティータイム」やお料理のアクセントやスパイスとしてご利用ください。ベランダのポットや小さなお庭の片隅にハーブの空間が広がるといいですね。是非、素敵な「ハーブ生活」をお楽しみください。

今回の特集では糸島(糸島近郊)で栽培されているハーブ32種を簡単にご紹介していますが、以降は各ハーブについての「レシピ」「期待できる効能」「楽しみ方」などを掲載していきます。糸島では年間を通じて、施設や露地でハーブの生育を楽しむことができます。糸島においでの際は是非、ハーブ畑にも足をお運び下さいね。

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「黒イチジク(ビオレソリエス種)」ねっとりとした蜜のような甘さが口のなかでひろがります

「黒イチジク」vegeLabo shopでお買い求めいただけます。先行予約開始中!  ご購入はこちら

初夏から秋に旬を迎えるイチジクは「無花果」と書きますが食用にされる部分、皆さんが通常食べている部分は実は厳密には果実ではなくイチジクの花にあたる部分だということをご存知でしたか。イチジクは隠頭花序(いんとうかじょ)と呼ばれる花を付ける木で、果実のように見える部分は、花軸が肥大化したものというところから名前がついたということなんです。果肉の部分をじっくりと見ると、なるほど!と気づきます。

*黒イチジクの収穫時期:9月中旬から11月初旬頃まで

6月の初夏に「青イチジク」をご紹介させていただきましたが、全国的にも秋に旬を迎えるイチジク。vegeLaboではまだまだこの「黒イチジク(ビオレソリエス)」が世に出回る前からこのイチジクの美味しさと難しい栽培を生産者さんのご苦労をずっと一緒に見てきたので皆さんにご紹介できるのがとても嬉しいです。ここ2〜3年でお届けしたお客様からの評価がとても高く、いろいろななメデイアでも多数取り上げていただき本当に感謝しております。おかげさまで今では入手が困難でなかなかお買い求めいただくことができないとのお声もいただくようになりました。でも、ご安心ください!ご予約をいただければ収穫期間中であれば必ずお届けいたします。

 

イチジクの品種〜「黒いダイアモンド」と言われるビオレソリエス〜

日本のイチジクの品種は「桝井ドーフィン(ますいドーフィン)」「蓬莱柿(ほうらいし)」「とよみつひめ」など全国に産地が広がっています。海外原種としては「キング」「コナドリア」(アメリカ)などがあります。今回ご紹介する「黒イチジク(ビオレソリエス)」は新潟、佐賀などに限られています。栽培の管理が難しく安定した品質を保つのが難しいと言われているからなのでしょうか。vegeLaboでご紹介するのは長年お付き合いのある佐賀県の生産者さんのイチジクです。果皮が黒に近い濃い紫になり、1玉1玉に手間をかけて大事に育て高級果実として取り扱われるためにいつ頃からか「黒いダイアモンド」と呼ばれるようになりました。また広く出回らないため「幻のイチジク」とも呼ばれるようになりました。

蜜が溢れ出る極上の甘さを楽しんでください

 


収穫のタイミングは果皮が濃い紫になり、指で触って柔らかくなり始めた頃です。毎日生産者さんは圃場を回り1個1個食べごろになるものを丁寧に収穫していきます。天候に左右されやすいため雨の日は収穫をしません。秋の日差しをたっぷりと受け美味しくなるまでじっくりと待ちます。

長期保存用にセミドライやドライにしてみませんか。

 

 

左がセミドライにした状態(おまんじゅうのようですね)、右がカリカリに乾燥させたドライの状態。

 

乾燥始めて間もない状態、とても鮮やかな果肉の色です

秋には栗と並んでイチジクはスイーツの定番としてタルトやケーキにトッピングされ沢山の方の舌を楽しませる時期になります。お客様からよく聞きする保管方法や食べ方ですがそのまま生で召し上がっていただくとねっとりとした濃厚な甘さととろけるような食感を味わっていただけるのですが冷蔵庫での長期保存に向かないため、冷凍庫で保管することも可能ですが冷凍保管の場合品質や味に劣化が生じますのでコンポートやジャムにされることをオススメします。
僕はジャム状にしてヨーグルトやお肉(特に鴨肉と相性がいいですよ)のソース、フルーツサラダのドレッシングに使っています。また、オーブンなどで加熱すると濃厚な甘さが強力になり舌が痛くなるほど(笑)の甘い加工品として保存することもできます。地元ではジャムやドライフルーツとして店頭に並ぶことも多くなりました。

彼岸花が咲く頃に緑から濃い紫に完熟していきます



今の時期、イチジクの大木の下木漏れ日のなか彼岸花がたくさん咲いています。山の斜面を利用している圃場なので自生して鮮やかに彼岸花が咲きほこります。イチジクの葉に爽やかな秋風が吹いていきます。この景色が好きで訪れた時は畑の中に何時間も過ごしたくなるんです。イチジクも大きさがほぼ決まり後は果皮が濃い紫になり完熟していくのです。

 

イチジクの畑には秋風が心地よく吹いています。

福岡から電車で約1時間の唐津市浜玉町、海岸の温暖気候と日照の多い斜面が多く「みかん」の産地としても有名です。しかし、浜玉の果実の魅力はそれだけじゃないんですよ何と「りんご」!!!も収穫できるんです。その他にも「いちご・ぶどう・なし・もも・すもも」などなどこれからの季節は果物大国になるんです。観光農園も数カ所ありますから是非、果物狩にお出かけされてはいかがでしょうか?多分、この時期は僕もうろうろしてますから(笑)お会いするかもですね〜。

 

イチジクの栽培名人は頑固なまでに自分の信念を貫く


今や唐津の名物ジジイ(富田さん、ごめん 笑)となった富田さん。以前はミカン農家として代々圃場を守ってきましたが昔に比べ「ミカン」の相場の暴落でこのままではダメだということで新しい品種を探していたところタイミングよく苗木を発見して20年近くかけて栽培に成功(これは本当に壮絶な話になるのですが)しかし、栽培当初は実がならない、なっても美味しくない、、、、試行錯誤の連続でした。
ある日、伐採するために木を切ろうと土中を掘り始めた時に「根」の張りがポイントだと気づいたのです。
そこからイチジクの木の根をことごとくスコップで切りまくり、弱い木は抜き、中心となるものだけを選別して木を増やして行ったのです。当然その期間は収入もなく近所からは「変人扱い」。でも、富田さんは自分を信じて3年、5年と時間をかけてきたのです。今ではイチジク以外にも「仏手柑」「げんこう」「トピナンプール」と他の生産者さんとは違う作物の栽培に成功してきたのです。人生をかけたイチジクの栽培、息子さんご夫婦の後継者もできこれから「富田さんのイチジク」は今年も多くの方の笑顔を見せることになりそうです。

 

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